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しまもと町民の会

第二幼稚園問題~続報~(2017年9月28日号)

皆さんに第二幼稚園の問題をお伝えしてから2週間です。たった2週間しか経っていないのですね。
この2週間の動きを予定を含めて続報としてお知らせします。

9月15日 民生教育消防常任委員会
午後、有志による4歳児保護者、入園希望者への意見を聞き取る会が開かれました。
一人一人と面談し、意見を集めたそうです。

9月20日 上記聞き取る会で集めた意見をまとめ、教育こども部部長、議長あてに送付

9月22日 保護者代表と教育こども部部長、子育て支援課次長、課長が参加し、第二幼稚園で懇談
2案で進めたい意向の行政側と、一旦閉園立替することは認めても、あくまでも第二幼稚園を存続させてほしいという保護者の総意とが合意することは無かったものの、行政側が一旦持ち帰り、改めて開催する説明会の日程を近日中に連絡すると約束されました。

9月25日 町長席へ保護者、入園希望者が数名来庁された模様

9月28日 13時より第二幼稚園にて町長参加の元、説明会が開催予定
説明会開催の文面には、「平成31年3月末で閉園(現材園児に卒園をもって閉園)、その後の施設についてはタウンミーティングなどを開いた上で、公立か私立か、どのような形態の施設を作るかを住民の意見を取り入れた上で決定する」
と記されていたようです。

9月28日の説明会では2案の進化版としての案が提案されそうです。

この数週間、保護者の間ではお迎えの時もバスを待つ時もこの話で持ちきりだったとか。 通常であれば運動会の楽しい雰囲気を迎える時期であるにもかかわらず、なんとも言えない不安と落ち着かさなさの中で過ごされてきたことでしょう。

その中で何度も話合いをもち、意見をまとめ文書に起されました。毎日の生活、子どもの世話など、ただでさえ慌ただしい毎日の中で。
行政側の説明会から1か月も経たない間にここまで進んできたのは、偏に保護者の熱意があったからこそ、だと思います。
そして、その熱意に応える形で、面談、説明会に臨んだ行政側の動きも、これまでとは違うものを感じました。
確かに、初動は遅かったことは否めませんが、保護者と真摯に向き合おうという姿勢が感じられるような気がするのです。

皆さんは山田氏が町長になる前の公開討論会を覚えているでしょうか。

「住民福祉の増進を図り、持続可能な住民サービスを提供することにより、住民満足度の向上を目指すことが、基礎自治体の使命と考えるが、島本町においてどのように取り組む方針か?」
という質問に対し、当時の山田氏の回答が、私は強く心に残っています。
「住民を満足させるためだけに、手厚いサービスをするというのは違う。行政にとって住民はお客様である反面、町を作る主体でもある。町民が参加する・町民と実行する、そして、町民が自分たちで町を作っているんだという誇りや達成感が住民の間で共感を呼び、満足につながるものだと考えている。」

今回、何の心の準備もなく、否応なしに「町民が考え参加する」という立場に立たされた保護者の方の心労は、大変なものだったとお察しします。
ですが、これが住民自治の第一歩になると、選挙から見続けていた私達は思うのです。今回の保護者の方の声が運動が、新しい島本の始まりになるのだな、そう感じています。

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