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しまもと町民の会

島本町長選挙立候補予定者による公開討論会~質問④~(2017/3/23号)

※ご指摘により、加筆・修正しています。

お待たせしました、公開討論会、最後の質問です!

島本町の展望を語ってもらいましょう!!

※申し訳ありませんが、聞き取りにくく、文字に起こせなかった箇所は「***」としております。

質問④
『「地方創生」といわれる時代にあって、島本町もその特徴を活かしながら、自立的・持続的な社会をつくることが求められます。そのために近年、地域の強み・弱みなどの客観的データで把握し、その分析をもとに、根拠を持った政策の立案が必要といわれるようになってきました。そこで、現在の島本町の強み・弱みをどのように分析しておられますか。また、強みをどう活かし、弱みをどのように改善するべきとお考えか、お伺いします。』

<田中 てつや氏(59)>

 市町村は、各都道府県、その役割分担など住民に求め**から行政代理として、その責任をトータルに全うすることが必要です。
 民間企業のように弱みをカットする、儲かる事業以外からは撤退するといったことは絶対に許されることではない。従って、自治体こそ、その弱みを補強し強みを伸ばす、そういう作業を不断に続けなければならない。総合行政を担うものとして当然の責務でございます。

 さて、島本町の強み弱みの直截的なものを上げさせていただきましょう。

 第1点、町づくりの視点。利用できる鉄道駅が5つあって、多くの地域が徒歩または自転車で暮らせるコンパクトな街。通勤通学に便利なことは、これは強みです。しかしその割に来訪者が少ない。これは弱み。
 昼間人口出比率、これは出入り夜と昼の出入りの差分を作ったものですが、ちょっと古い、平成22年調査ですが島本町は76、高槻86、茨木92 摂津112に比べ低水準。私は町の核が乏しいことが一つの要因だと考えています。その強化など活気あふれる街づくりに取り組むべきだろうと考えます。

 第2点は交通条件などの住みよさから、***ですが、いま、マンションや集合住宅の立地がラッシュを迎えています。人口減少社会にあって、定住策に苦心する地域が多い中で***を取り込めることは大きなことです。反面、この地域偏在型の人口増は小中学校をはじめとする公共施設の不足が突然に表れる。こういう弱みを持っている。まさにこの強み弱みをうまくバランスさせる、これが行政の責務であろうと思います。

 第3点、観光、sightseeing、当町には、水瀬神宮、若山神社、桜井の駅など、中近世の歴史の宝庫と言っても過言ではありません。サントリー山崎蒸留所、小野薬品、***との**もあって、私は他の都市と比べて強みがあると思っています。大山崎町では、天王山を題材にして戦国時代の歴史転換を巡って、関ヶ原との間でネット投票を今やってはる。島本でも情報発信など少し工夫すれば大きく花開くのではないかとそう考えています。

 最後に水です。離宮の水に代表される清らかな水、その豊かさは生かすべき強みです、山地の水源**機能の向上を図りながら、現在商工会でロゴ関係を募集されていると聞いていますが、水にかかる当町の強みをなんとか***作りや観光に生かしたいとそのように考えております。

<田中 おさむ氏(69)>

 ご質問の趣旨にもありますとおり、国・地方を通じて財政を取り巻く環境は厳しさが増しています。特に、地方自治体においては、まち・ひと・しごと創生法に基づく統合戦略が策定され、若者定住による人口増加、ふるさと納税や優良企業の誘致などにより、主財源の確保に努めるなど、**環境*が激しくなっています。このような状況の中で、住民福祉の増進を図り、持続可能な住民サービスを提供することにより、住民の**の向上を目指すことが住民生活に直結する基礎自治体の使命だと考えています。

 島本町では豊かな自然環境に恵まれ、歴史文化の薫る街であり、また優良企業などが多く位置するなど主財源の占める比率が高く、比較的財源資源力が高く他の自治体と比べ優位性があります。
 一方、島本町は全国的に知名度が低く、まだまだ本町の魅力を十分に発信できていないところがあると思います。このため、今後いかにして知名度を向上し、町外からの集客を図り、活力ある地域社会を実現していく必要があると考えます。また、ふるさと納税による実財源の確保等に積極的に取り組んでいかなければならないと考えます。
 まち・ひと・しごと創生法にもとづく、総合戦略をいかにして本格的に活用していくかといった点も、また重要であり、住民サービス向上を住民の皆さんが実感できるような施策を実施していかなければならないと考えています。

<山田 こうへい氏(32)>

 地域の強み・弱みというのは、進む方向によって変わってきます。先の島本町まち・ひと・しごと創生総合戦略のベースとなっている、島本町人口ビジョンでは、田中てつやさんからもありましたが、昼間人口比率これが76.2%と低く、島本町の特徴をベッドタウンの性格が出ているとしています。
 本来であれば大学進学や就職で転出することが多い20代にそのまま住んでもらうことが理想的なんですけれども、町内に大学や働く場所を大規模に創出するのは、なかなか難しいものがあります。それならば、やはり交通の便が良いということを生かして、ベッドタウンとしてまずは特徴を打ち出していくのがいいかなと思います。とくに、定住促進ということもあげるならば、結婚、出産、子育て、教育を充実させることが重要です。

 また、ベッドタウンとしてだけではなく、今後、高齢化比率も高くなり、リビングタウンとしての需要もあります。島本町の強みとしては地域住民が島本町に対する愛着や誇りを持っていることです。そして、都市に近いわりに自然環境が豊かであること、地下水を飲料水として享受できること、小さな町の良さがコミュニティの暖かさを培っています。
 京都と大阪の境に位置し独特の歴史や文化があります。こういうものが観光資源にもなっています。医療福祉自然保全を期待する住民のアンケート結果もあります。小さいからこそ、これらも住民と一緒に考えていくことができます。町民が参加する、町民が実行する、それができるのが島本町の一番の強みです。

 逆に弱みの部分としてはごみ処理の問題があります。しかし、これは広域連携で解決すべき問題でもあります。現に、し尿処理については、ありがたいことに高槻市にお願いすることになりました。また今後は、質問にもあるように、客観的なデータを把握しその分析ということであれば、RESAS(リーサス)やe-Stat(イースタット)といった、政府が出しているオープンデータというものを活用しながら、役場職員もしっかりとチームを組んで、足りないところは、専門性のある人を外部から招へいし、プロジェクトチーム島本として取り組んでいくべきです。チームで取り組むということはお互いの弱みを補完し、強みを生かしていく、こういうところにあります。
以上です。

どうですか、町民のみなさん、未来は見えましたか?

もっともっと話が聞きたいですね!
そんな方は是非私たちと一緒に候補予定者に尋ねてみませんか?
街へ出て、直接伺っても良いかもしれません。

島本町の未来は町民のみなさんと共に!
さあ、選挙へ行きましょう!そして、未来へ進みましょう!!


2017年3月23日 しまもと町民の会 広報部
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コメント

1. 訂正のお願い

ご担当者様

よろしくお願いします。

誰しもに**するのは
→大規模に創出するのは

定住促進ということもあり***、
→定住促進ということもあげるならば、

RISA***といった制度が担っているオープンデータ
→RESAS(リーサス)やe-Stat(イースタット)といった政府が出しているオープンデータ

Re:訂正のお願い

ご指摘ありがとうございます!
修正しました。
対応が遅くなり大変失礼いたしました(;´・ω・)

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