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しまもと町民の会

候補予定者への質問と回答(5)(2017/4/10号)

第5問の回答です。

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(5)

島本町の財政力は、大阪府下で上位であるにも関わらず、近年の財政の悪化が取り沙汰されています。
税収を向上させる為に必要な施策・取り組みは何だとお考えですか。

【町長選挙 立候補予定者】※回答順

<山田 こうへい氏>

 税収を向上させるには、生産年齢人口(働いている世代)を増やすのが王道だと思います。豊かな水と緑の残る島本町ですから、子育て支援や教育に注力することにより、若い世代の転入が見込め、女性も働きやすい環境を作れば、世帯所得も増えます。そうすれば、さらにしっかりとした保健・医療・福祉などの政策が実施できます。そして、出生率が向上するように、子どもを産み、育てやすい環境を作ることで、若い世代が常に一定数いる状態となり、持続可能な社会にできます。
 また、地域の産業や観光を振興することも必要です。ただし、外来資本による大型開発などではなく、地域にある歴史や文化や自然を活かした取り組みが必要です。

【町議会議員 立候補予定者】※回答順

<月足 まさや氏>

ふるさと納税を増やす工夫や、ゆるキャラによる経済効果を狙う…これらの事柄は、
他の市町村でも早い時期に力を入れていたことかと思います。
遅れを取らず、先駆けて、恐れずに、片っ端からチャレンジする。そんな「前のめりなくらいの姿勢」が島本町には必要と考えます。
そこに、「町民のアイデア」が強く反映されるべきは言うまでもありません。

<中田 みどり氏>

・島本町の「水」と「みどり」ある環境という他にない魅力を活かすことで、末長くこの町に住みたいなと思わせる環境をつくり、持続的に転入定住してもらうことです。特に子育て中の若い世帯にとって島本町の環境は定住を促す魅力となるはずです。

・「歴史」「文化」「農地」「山・川」、宝物はすでにわたしたちの手の中にあります。それらを掘り起こし、都会生活に疲れた、自然やゆとりを欲する人びとを島本に呼び込みます。具体的には山崎蒸留所周辺を訪れる観光客を、水無瀬駅周辺まで誘導するような環境整備を行いたいと思っています。そのためにはセンスが必要だと思いますが、この町にはそんなセンス溢れる方たちがたくさん住んでいます。そういう方たちと一緒に町づくりに取り組みたいと考えます。

<とだ やすこ氏>

 島本町の2017年度の法人税予算見込み額は6億4753万8千円、前年度と比較して2億6070万4千円増えています。景気に左右されにくい業種の研究所、世界的に注目されるウイスキー蒸溜所などに恵まれています。これからの島本町は豊かな法人税収入に甘んじることなく、大企業ばかりに頼ることなく、小さくてもキラリと光るお店、住んでいる人が利用して楽しいお店を増やし、育てていくことが大事です。観光収入という視点からは、大山崎町との文化、歴史の連続性を考慮し、山崎地区の潜在能力を活かしたいと考えます。が、島本町の文化・景観施策は遅れています。西谷踏切周辺の交通安全対策、景観的道路整備を進め、質の高い、センスの良い店舗の立地を促すなど、官民の共働が必要です。
 歳出のなかみがさらに重要です。改選後の町長と町議会の大きな仕事は清掃工場の問題です。ほぼ、毎年見学していますが、隅々まで掃除が行き届いていることを誇りに思います。年間1億円規模の維持補修管理費を費やして延命化していますが、中核市・高槻市に委託する広域行政をめざしたい、と考えています。両市町にとってメリットがあるよう、本気で調査研究、交渉を進めなければなりません。広域行政によって削減できた財源を、両市町がそれぞれに他の施策に使う。そしてそれは、持続的に、若年層の転入、定住を促す積極的な投資として活用すべきと考えます。財政的な課題のみならず、地球温暖化、環境保全の視点からも国は広域連携を進めています。
 若い世代の声を拾える町長の誕生と是々非々で議論、対話できる議会へと改革を進めることで、身の丈にあった理想的なまちづくりができると信じています。そしてなにより、利益の配分から痛みの分かち合いへ。説明責任を果たし、市民理解を得るプロセスを踏むことが町長、町議会の大きな課題になります。

<かわの 恵子氏>

 基本的には、国民の収入を増やすこと、働く人たちの賃金、労働条件の改善、生活できる年金など、国民生活の改善向上で税収を増やすことが必要です。
 島本町単独で努力すべきは、①リフォームや高齢者障がい者の住宅改造バリアフリー化助成制度などで島本町内の業者への発注を増やし、地域でお金が循環する仕組みをつくる ②町内で地下水を汲み上げる企業は、地下水保全の基金(寄付金)制度をつくること。

<山口 ひろよし氏>

税の滞納を少なくする。企業誘致を促進する。地元の産業・商業を振興し、税収の増加をはかる。


2017年4月10日 しまもと町民の会 広報部
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