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しまもと町民の会

4.16選挙当日レポート(その1)

ちょうど一週間前、島本町にとって歴史的な選挙が終わりました。
我が町民の会も若干腑抜けた空気が漂っていますが、
そこはそれ、これを生業としている者ではないので許してください。
結果はすでに皆さんもご存知のとおり、
島本町史上最年少、自民公明維新の相乗り候補をも破って
山田こうへい町長の誕生となったわけです。
選挙については、後日、おさらいしますが、当日の様子をレポしたいと思います。
まぁ、備忘録というか、「こんな雰囲気味わうこと、もうないかも」
という個人的な感想文です、すんません。
 さて当日、いいお天気でしたね。牧歌的な島本町によく似合うお日柄でした。
前日までの熱い街宣カーの名前連呼もなく、駅立ちの候補者も居らず、
選挙事務所は、あるところはシャッターを閉め、
あるところは名前に白幕を張り、本当に静かな日曜日となりました。
我が家も日中用事を済ませ、チャリで家族で投票場に向かいます。
投票所では熟考に熟考を重ね、
某動画の元お兄ちゃん現やり手オーナーお姉ちゃんと、
のほほんノンポリ妹の会話を思い出しつつ候補者の方のお名前を。
「書きたい!書きたい!」と手を出してくる小童どもを押しとどめ、投票して帰路に着きます。
「アイス買って帰ろー」と相方の提案に小童どもは大はしゃぎ。
溶ける前に、と急いで帰ります。
拙宅までの道のりは遠くはないのですが、何しろ道が悪い。
道幅が狭い上に、勾配があるため、うちの小童なんぞは自転車ごとよろけて転倒したことがあります。
「地元議員さんがもうちょっと積極的に、ここを整備してくれたらな。今期はしてくれるかな」などと期待を抱きつつ帰ります。
さて、アイスを食べ終え、気持ちのいい残りの午後は昼寝をしてすごします(緊張感ゼロ)。
起床、町のホームページをチェックです。2時間おきの投票率が確認できるのです。
時刻は5時。なんと!39%代!ガビーン(←古い)!!
いったい島本町民は何をやっているのだ!こんなに大事な選挙だというのに、みんな祇園の枝垂桜でも見にいってしまったのでしょうが。
「そうだ 京都いこう」の前に「そうだ 投票いこう」だろっ!
やきもきしながら夕飯の支度に入ります。何をやっても腹は減るのです。
そうこうしているうちに投票率が徐々に上がってきます。
みんな、花見で気分よく、ちょっと一杯引っ掛けたついでに投票でしょうか。
間違っても、「山田中さん」などという、大量の無効票が出ないことを祈るばかりです。
投票時刻締め切り間近、町民の会選対隊長とLINEで連絡を取ります。
「開票、見に行く?」
「え?見られるの?」
「見られる見られるぅ 8時50分から町立体育館だよ」
「知らなかった~、お風呂入っちゃたよ」
こんなゆるい会話でいいのでしょうか、候補者の皆様に申し訳ない気持ちで一杯です。
「あ~ やっぱり 気になる 見てくるわ」と相方に告げ、家を出ようと再度投票率をチェック。
うっわー!あがってる!!61.5%超えてるよ!すごっ 島本町民 意識 たかっ!
先ほどの悪態を一瞬で忘れ、興奮冷めやらぬままチャリで開票場の町立体育館へ向かいます。
うちの選対隊長は子供の寝かしつけという重大任務のため遅れるとの連絡。
入口向かって右側のバレーボールコートのある部屋が会場です。
後方の壁から2メートル程度のところに長机が直線で、体育館を区切るように並べられ、観覧する人用のスペースが作られており、
すでに十数名ほどの観覧者が開票状況を見守っています。
受付と思しき所で一応名前と住所を書いて箱に入れます。書いてない人が殆どのようだけど。
「へぇ これが 開票場か。初めてだなぁ。」とのんきな感想。
もっとピリピリしたムードかと思っていたけれど、まだ開票が始まったばかりだからか、
島本らしいのかちょっとのんびりとした雰囲気でした。
会場の前の方には投票地区ごとに机がいくつも並べられています。
向かって正面左側が議員候補分開票グループ、
右側が町長候補分開票グループとかなと思っていたところで
常連顔見知りの○○さんに声をかけられました。
「開票して当確ってどれくらいででるものですかね?」
と素人丸出しの質問をしてしまい、イラチかと思われそうです。
「最近はかなり早くなってるよ。町長なんかは早いと思うわ。議員の方は時間かかるけれど」
と親切に教えてくださいます。○○さん、いつも優しい~。
どこのかの支援者グループか記者さんでしょうか、若者の集団もいます。
うちの選対参謀が到着。
作業中の会場は、各地区に分かれたテーブルに候補者の名前が書かれた紙が貼りだされ
それぞれ籠が置かれています。
手前の大きなテーブルではかなりの人数の人が投票箱から出した投票用紙を開き、
名前を確認して苺パックのような透明のケースに候補者ごとにまとめているようです。
ひたすら数える人、忙しく立ち回る人、相当な人数で黙々と作業が続けられています。
役所の部署に関係なく駆り出されるようで、あのひと税金の人、あのひと子育て支援課・・・と見知った顔もあります。
そういえば、一昔前は開票作業も大変で相当時間がかかったらしいのですが、
投票用紙の改良でずいぶん時間短縮になったと聞いたことがあります。
なにやら、折って投票箱に入れたその紙は箱の中でパッと開いてくれるため
開票スピードの大幅短縮につながっているらしいと。技術の進歩って素晴らしい!
何年かに一度の選挙なのにその紙にそこまで技術を詰め込むなんて・・・と感動しかけますが
そもそも選挙は、日本全国毎週どこかで行われているので相当の需要があるはず。
となると、ものすごい量の投票用紙が開票されて、
物凄いごみの量に・・・と思いを巡らせましたが
これまた、粉砕されていろいろな製品にリサイクルされているらしい。すばらしい!
(すみません レポート2につづきます)
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